日々の出来事

個人でも、代金引換の発送はできる

現在、ミンネやBOOTHで缶バッジなどを販売しています。
先日お客様から、支払いを『代金引換』でお願いできないかというお問い合わせがありました。
ミンネとBOOTHの支払い方法を確認してみましたが、どちらも「代金引換」には対応していません。
どうしよう?と一瞬迷いましたが、購入したいと思ってくださっているのをお断りしたくない…。

クレジットカードやpay、銀行・コンビニ振込が支払いの主流ではありますが、諸事情で代引き以外の支払いが難しい方もいらっしゃるはず…。
私自身、基本的に現金主義ですし(カードやスマホ決済だと、手元にお金がなくてもついつい買ってしまうので、できるだけ使わないようにしている)

そこで、個人間でのお取り引きということにして、初めて「代金引換で発送」に挑戦してみることにしました。
受け取りの際の代引きは利用したことはありますが、発送は初めてです。
まず、できるのか?というのが一番心配なので、ネットで調べてみました。

ヤマト運輸や佐川急便の場合、法人や個人事業主でないと利用できなかったり、事前登録が必要だったりするので、ちょっと難しい…。
しかし、郵便局なら個人でも利用できるということがわかりました。
しかも、普通郵便の手紙のようなものを代金引換で発送することもできるんです٩( ‘ω’ )و

引換金額が200万円以下であること。30万円を超える場合は、一般書留にするなどの条件があります。
利用条件についての詳細は、郵便局のサイトでご確認ください。
https://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/daibiki/index.html

郵便局の代金引換に必要な料金は?

以下の3つの料金がかかります。

1 送料
商品を発送する際にかかる、基本の郵便料金です。
2 代金引換料
一律265円(※2020年8月時点での料金)
3 送金料
お客様が支払った代金は、指定した口座へ振り込まれます。その際の手数料です。
ゆうちょ銀行の口座を利用した方が、他の金融機関よりも若干安いです。

送金手数料について(郵便局からいただいたもの↓)

今回の私の例で言うと

1 送料 140円
(発送するものが小さいもの(缶バッジ)なので、定形外郵便(100g以内)の料金)
2 代金引換料 265円
3 送金手数料 203円(振込先は、ゆうちょ銀行を指定)

ということで、お客様には、『商品代金+(1、2、3の合計額)』をご請求することになります。
若干サービスということにして、1+2+3から500円をお客様に払っていただくことにしました。

お客様にも事前に「商品代金が600円。送料や代金引換料として500円。合計1,100円お支払いいただくというような連絡をしておくとスムーズですね。

ちなみに、送料140+代金引換料265=405円は、発送の際にその場で支払います。

 

持っていくものは?

  • 発送する荷物(梱包しておく)
  • 身分証明書
  • 代金の振込先になる預金口座番号を控えたもの。もしくは通帳
  • 発送先のお客様の住所・氏名等の情報も忘れずに
  • 発送にかかる現金(送料+代金引換料)

 

窓口に行こう!

窓口で「代金引換で発送したい」と伝えると、伝票を渡されるので、必要事項を記入します。

① お届け先住所、お名前、電話番号
② 自分の住所、氏名
③ 金額
④ 品名
⑤ 金融機関の口座番号、口座名義、電話番号

③金額の欄でちょっと迷うかもしれません。
私は不安だったため、窓口で聞いてみました。
すると、記入例が書かれた紙を見せてくれて、丁寧に教えていただけました。
なんだ、はじめから記入例を見せてもらえばよかった。
わからなかったら聞くのが一番です。

↑私の例だと↑
缶バッジの代金=600円
送料+代金引換料+送金手数料=500円
合計した1,100円をお客様に支払っていただきます。
なので、「引換金額」に、「¥1,100」と記入
引換金額から消費税等を引いた額が5万円以上の場合は、印紙代200円がかかります。その場合は、引換金額から200円を引いた額が送金額になりますが、今回は5万円以下で印紙は不要なので、「送金額」にも「¥1,100」と記入。

 

窓口で発送・確認

発送の際、身分証明できるものはありますか?と聞かれ、運転免許証を提示ました。
それと、振込先の口座番号に間違いはないですね?と確認をされました。
ちょうど通帳を持っていたため、その場で窓口の職員さんに通帳を渡して確認してもらいました。
やはり、口座番号の記入ミスがあると送金できなくなってしまうので、念入りに確認するんですね。

日曜日に発送したのですが、翌々日、入金されていました。
お客様に支払っていただいた1,100円から、送金手数料203円を差し引いた「897円」が振り込まれていました。
伝票を記入するのに多少時間がかかるかもしれませんが、思っていたよりも難しくなかった!挑戦してみてよかったです。